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大判タイルについて
大判タイルと言えば、少し前までは600〜800mmくらいでしたが、今や製造・プリント技術や施工技術などの向上により、3600×1500mmを超える、本物の質感そっくりな大判タイルの普及が進んでいます。地下鉄駅やショッピングモール、オフィスビルなど、様々な場所で使用される機会も増えてきています。今回は、そんな大判タイルの世界をご紹介をします。
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