タグ モザイクタイル
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製品紹介:3Dトリム ラウンド&スクエアー・スキームラージフォーマット
今回は、エクシィズの総合カタログ「Scape Design Vol.7」から、オリジナル形状により高級感を演出する役物タイル新製品「3Dトリム ラウンド&スクエアー」と、白色釉薬の奥深さが特徴の「スキーム ラージフォーマット」についてご紹介いたします。
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アメリカ出張と「COVERINGS 2023」
先日の台湾に続いて、今月は久々のアメリカ出張です。アメリカは日本のタイル輸出の約50%を占める、非常に重要な輸出相手国。弊社も例外ではなく、アメリカのタイルマーケットを知ることは、今後のビジネスを占う上で大きな意味を持ちます。今回の出張では、アメリカ最大のタイルショー「COVERINGS 2023」の視察と、取引先の訪問も行い、充実した旅となりました。今回は、そんなアメリカ出張の様子をご紹介いたします。
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タイル製作レポート:多治見市大薮町ラウンドアバウト ~その2:施工・完成編~
前回に引き続き「多治見市大薮町ラウンドアバウト」の製作レポートです。第2回目の今回は、タイルアートの施工の様子と、完成したラウンドアバウトをご紹介いたします。桜の花のタイルアートは、どのように仕上がったのでしょうか?
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タイル製作レポート:多治見市大薮町ラウンドアバウト ~その1:製作編~
皆さんは「ラウンドアバウト」をご存じですか? ラウンドアバウトは交差点の一種で、ヨーロッパなどでよく見られる方式ですが、近年、日本でも注目を集めています。先日、弊社の地元でもある多治見市より、ラウンドアバウトのためのタイルアート製作のご依頼をいただきました。そこで今回は、その製作の様子を、複数回にわたってレポートしたいと思います。
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出展報告:建築建材展2023
2023年2月28日(火)~3月3日(金)、東京ビッグサイトで行われた建築総合展『建築建材展2023』に、弊社・エクシィズが出展いたしました。当日は、アフターコロナに向けた活気が感じられ、多くの来場者に恵まれました。今回は、そんな展示会の様子をご紹介いたします。
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製品紹介:オルソーニ ズマルチ ベネチアーニ
今回は、エクシィズの総合カタログ「Scape Design Vol.6」から、歴史あるヴェネチアンガラスモザイクの伝統を継承する、イタリア・オルソーニ社のズマルト(モザイク用ガラスタイル)「オルソーニ ズマルチ ベネチアーニ」と、歴史あるオルソーニ工房の様子をご紹介いたします。
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製品紹介:シーブリーズ
今回は、エクシィズの総合カタログ「Scape Design Vol.6」から、水面の揺らぎような窯変釉が美しいモザイクタイル「シーブリーズ」をご紹介いたします。
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タイル製作レポート:埼玉県吉川市美南中央公園
埼玉県吉川市の公園に飾るモザイクアートづくりを子供たちに体験してもらいました。子供の豊かな発想はアートそのもの!わくわくどきどきしながら、子供たちと共に製作したようすをご紹介します。
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タイル製作レポート:ゴッホ「糸杉と星の見える道」
今回、私たちは「建築建材展2020」に向けてゴッホの名画「糸杉と星の見える道」をモザイクアートで再現しました。名画を耐候性に優れたタイルアートに変貌させる製作現場をお見せします。ゴッホの特徴的な表現技法を忠実にモザイクアートにするために、弊社の職人が腕をふるいました。
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出展報告:建築建材展2022
2022年3月1日(火)~4日(金)、東京ビッグサイトで行われた建築総合展『建築建材展2022』に、弊社・エクシィズが出展いたしました。今回はその展示会の様子をご紹介します。
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ぶらっと多治見タイル巡り
多治見市は岐阜県の南側に位置し、市の中心を土岐川が流れています。四方を山で囲まれており良質の粘土に恵まれ、古くから焼き物の製造が行われてきました。そんな多治見の街をぶらっと散策してみると、たくさんのタイルを目にすることができます。今回は、ほんの一部の「街中で出会えるタイル」をご紹介します。
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温泉・大浴場のタイル
大浴場といえば、ローマ時代の公衆浴場(テルマエ)にまで遡り、当時から既にタイルが使用されていました。タイルは、耐久性・耐火性・耐水性・耐候性に優れ、水回りでも長く利用できるメリットがあり、二千年の年月を経た現在でも、浴場のメイン建材であり続けています。今回は、そんな温泉・大浴場・クア施設のタイルについて、ご紹介いたします。
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出展報告:IFFT2021@東京ビックサイト
2021年10月18日(月)~20日(水)、東京ビッグサイトで行われた建築総合展「IFFT2021」に、株式会社エクシィズが出展いたしました。今回はその展示会の様子をご紹介します。
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製品紹介:ギヤマンモザイク
ご好評いただいている弊社の人気製品「ギヤマンモザイク」をご紹介します。
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プールタイルについて
プール施設によくタイルが使用されているのは、タイルが水に強い建材だからです。また、タイルは水を引き立て表情を綺麗に魅せてくれます。今回は、そんなプールタイルの魅力をお伝えします。
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多治見市笠原町:ゴミステーションのモザイクアート
タイルの産地・多治見市笠原町では、ゴミステーションをモザイクタイルで飾る活動が行われているそうです。そこで今回は、タイルの魅力を伝えるために発起した、地元の方たちの活動を調べてみました。
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タイル製作レポート:多治見市食育センター(その2:完成編)
今回は、以前ご紹介させていただいた「製作レポート:多治見市食育センター」の完成編です。「ああでもない、こうでもない」と唸りながら作り上げたモザイクアートがどのように仕上がったのか? ワクワクしながら訪問させていただきました。
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新製品の紹介:アートチップモザイク
6月上旬に発表された弊社・エクシィズの新総合カタログ「Scape Design Vol.6」。新カタログから新たにラインナップに加わる、新製品の特集です。今回は、「アートチップモザイク」をご紹介いたします。
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タイル製作レポート:多治見市食育センター(その1:製作・施工編)
モザイクアートと一括りに言っても、その表現方法は多岐に渡っています。それはまさしくアートであり、知識と技術の必要な職人技でもあります。 今回は、多治見市食育センターの案件をご紹介し、弊社のモザイクアートの魅力をお伝えしたいと思います。
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タイル製作レポート:小泉小学校様(その3:完成・施工写真)
今回は、以前ご紹介させていただいた「多治見市立小泉小学校」様の新築工事案件のレポートの第3回目として、完成・施工写真をご紹介いたします。さて、製作を進めてきたタイルアートたちは、どのように仕上がったのでしょうか?
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タイル製作レポート:小泉小学校様(その1:モザイクアート / シルエットタイル / 絵タイル)
この記事をご覧いただいている方の中には、「タイルアートって何?どんなもの?」という方や、「タイルアートは見た事あるけど、どうやって作っているんだろう?」という方もいらっしゃるかも知れません。 そこで今回は、実際の案件を見ながら、複数回にわたって、タイルアートの製作現場をレポートしたいと思います。
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モザイクアート ~その多彩な表現力~
壁面の装飾を考える際、欠かすことのできない素材の一つに「モザイクタイル」があります。色・形・素材感など様々な種類が描き出す意匠はまさにタイルの花形です。今回は、豊富なデザイン貼りのレパートリーから、グラデーションの製作方法にスポットを当て、滑らかで自然なグラデーションを作る上での配色ポイントなどをご紹介します。
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タイル自動貼機を導入しました。
本社・加工場にタイルシートの自動貼機を導入しました。これまで手作業で行っていた工程を機械化することで、生産性が大きく向上しました!
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