カテゴリー 活動報告
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タイル製作レポート:ミュシャ「羽根」~絵タイル製作・サンドブラスト加工編~
前回に引き続き、ミュシャ「羽根」のタイルアート製作の様子をご紹介いたします。「シルクスクリーン技法」による絵タイルの製作、「サンドブラスト」によるタイル加工の工程をご覧ください。モザイクアートに勝るとも劣らない、タイルアートの装飾部分を製作していきます。
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タイル製作レポート:ミュシャ「羽根」~モザイクアート製作編~
多くの人に、感動を与える近代美術。私たちはタイルによって、それらの作品を現代に甦らせます。今回から、数回に渡って、タイルアート製作の様子をご紹介いたします。タイルを通し、ミュシャの「羽根」を再現するプロセスをご覧ください。
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シャトル窯の初窯と「左馬」
先日、弊社ラボに新しいシャトル窯が納品されました。窯元では、新設して初めての「初窯」の際に、縁起を担いでお手製の「左馬(ひだりうま)」の茶碗を焼く慣習があります。そこで今回は、社内スタッフとその家族で「左馬」の茶碗を作り、初窯を祝いました。今回は、その様子をご紹介いたします。
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タイル製作レポート:多治見市大薮町ラウンドアバウト ~その2:施工・完成編~
前回に引き続き「多治見市大薮町ラウンドアバウト」の製作レポートです。第2回目の今回は、タイルアートの施工の様子と、完成したラウンドアバウトをご紹介いたします。桜の花のタイルアートは、どのように仕上がったのでしょうか?
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タイル製作レポート:多治見市大薮町ラウンドアバウト ~その1:製作編~
皆さんは「ラウンドアバウト」をご存じですか? ラウンドアバウトは交差点の一種で、ヨーロッパなどでよく見られる方式ですが、近年、日本でも注目を集めています。先日、弊社の地元でもある多治見市より、ラウンドアバウトのためのタイルアート製作のご依頼をいただきました。そこで今回は、その製作の様子を、複数回にわたってレポートしたいと思います。
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イベントレポート:美濃焼タイル祭 2022
2022年4月16日(土)~17日(日)、タイル名称統一百周年を記念するイベント「第1回 美濃焼タイル祭」が、多治見駅北口前広場とモザイクタイルミュージアム(4/17のみ)にて開催されました。当日は沢山の方にご来場いただき、大盛況となりました。今回は、そのイベントの様子をご紹介いたします。
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絵タイルコレクション2022
弊社の「絵タイル課」では、様々なご要望にお応えすべく、日々、実験や試作品製作に取り組んでいます。建築建材展2022でも、その一部を発表させていただきましたが、今回はそれらの中から注目のタイルをご紹介いたします。
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タイル製作レポート:埼玉県吉川市美南中央公園
埼玉県吉川市の公園に飾るモザイクアートづくりを子供たちに体験してもらいました。子供の豊かな発想はアートそのもの!わくわくどきどきしながら、子供たちと共に製作したようすをご紹介します。
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タイル製作レポート:ゴッホ「糸杉と星の見える道」
今回、私たちは「建築建材展2020」に向けてゴッホの名画「糸杉と星の見える道」をモザイクアートで再現しました。名画を耐候性に優れたタイルアートに変貌させる製作現場をお見せします。ゴッホの特徴的な表現技法を忠実にモザイクアートにするために、弊社の職人が腕をふるいました。
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出展報告:セラミックバレー クラフトキャンプ PRイベント
2021年11月13日(土)・14日(日)、多治見市で開催された「セラミックバレークラフトキャンプPRイベント」に、株式会社エクシィズが出展いたしました。今回はその展示会の様子をご紹介します。
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タイル製作レポート:多治見市食育センター(その2:完成編)
今回は、以前ご紹介させていただいた「製作レポート:多治見市食育センター」の完成編です。「ああでもない、こうでもない」と唸りながら作り上げたモザイクアートがどのように仕上がったのか? ワクワクしながら訪問させていただきました。
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タイル製作レポート:多治見市食育センター(その1:製作・施工編)
モザイクアートと一括りに言っても、その表現方法は多岐に渡っています。それはまさしくアートであり、知識と技術の必要な職人技でもあります。 今回は、多治見市食育センターの案件をご紹介し、弊社のモザイクアートの魅力をお伝えしたいと思います。
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タイル製作レポート:小泉小学校様(その3:完成・施工写真)
今回は、以前ご紹介させていただいた「多治見市立小泉小学校」様の新築工事案件のレポートの第3回目として、完成・施工写真をご紹介いたします。さて、製作を進めてきたタイルアートたちは、どのように仕上がったのでしょうか?
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タイル製作レポート:小泉小学校様(その2:たたら成形 / 陶文字 ほか)
今回は、前回に引き続き「多治見市立小泉小学校」様の新築工事案件の製作現場のレポートを行います。
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タイル製作レポート:小泉小学校様(その1:モザイクアート / シルエットタイル / 絵タイル)
この記事をご覧いただいている方の中には、「タイルアートって何?どんなもの?」という方や、「タイルアートは見た事あるけど、どうやって作っているんだろう?」という方もいらっしゃるかも知れません。 そこで今回は、実際の案件を見ながら、複数回にわたって、タイルアートの製作現場をレポートしたいと思います。
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社内に「絵タイル」生産ラインを新設!
社内に「絵タイル」の生産ラインを新設。社内一貫の量産体制を実現いたしました。弊社では、勿論、これまでも多くの絵タイル製作を手掛けてきましたが、手作業による製作には色々と限界もありました。増産体制を整えることは、オーダータイルを強みとする弊社の課題であり、念願でした。
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