モザイクアート ~その多彩な表現力~

壁面の装飾を考える際、欠かすことのできない素材の一つに「モザイクタイル」があります。色・形・素材感など様々な種類が描き出す意匠はまさにタイルの花形です。今回は、豊富なデザイン貼りのレパートリーから、グラデーションの製作方法にスポットを当て、滑らかで自然なグラデーションを作る上での配色ポイントなどをご紹介します。

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モザイクタイルって、どんなタイル?

  • サイズ

    50ミリ以下がモザイクタイルに区分されます。10ミリ角(三分五厘)、15角、20角、25角、50角、50角二丁(45二丁)、他にも変形タイルなどがあります。

  • 形状・面状

    正方形、長方形、丸形、六角形(ヘキサゴン)、四葉型やハート形などの変形モザイク、板チョコのような立体的なもの、レリーフ形状など。

  • 様々なアートに対応できるよう、100色以上を揃えた商品もあります。また、単色張りでも表情が出るように色幅・色ムラを持たせた種類もあります。

  • 材質

    主に磁器質の施釉・無釉タイル、ガラス、大理石、木、メタルなど。

モザイクによるデザインのいろいろ

配色・割付の仕方にも、色々な種類があります。形状や材質も同時に考えれば更にバリエーションが広がります。

  • ミックス

    色と比率を決め、ランダムに配置。

  • 市松

    2色を市松模様に配置。

  • ドットパターン

    シート内に一定の柄を配置。

  • ドットアート

    絵柄に沿って配置。

  • ハンドカットアート

    原画を基に、タイルを1粒ずつニッパーなどで割り、手で並べる。

  • グラデーション

    濃淡・明暗を決め配置。

グラデーションをシミュレートしてみよう!

施工したい壁面のサイズや形状、その空間の雰囲気、予算等を加味して、どのようなデザインがマッチするかを考えます。

1. サイズ(グラデーションの色幅)による違い

2. 使用する色数による違い

3. 色以外の要素でのグラデーション例

まとめ

どうでしょう?空間にマッチするグラデーションがイメージできましたでしょうか?今回は、ほんの一例でしたが、モザイクタイルを使うことで作り出される多様な空間をお楽しみください。

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