多治見市笠原町:ゴミステーションのモザイクアート

タイルの産地・多治見市笠原町では、ゴミステーションをモザイクタイルで飾る活動が行われているそうです。そこで今回は、タイルの魅力を伝えるために発起した、地元の方たちの活動を調べてみました。


ゴミステーションに、色とりどりのタイルアート!

「モザイクタイルミュージアム」でも有名な多治見市笠原町は、日本のモザイクタイルの発祥の地で、タイル生産量は全国一。多くのタイルメーカーが軒を連ねています。

そんな笠原町では、8年ほど前から、色とりどりのモザイクタイルで、ゴミステーションを飾る活動が行われているとのこと。

タイル業界の女性達がボランティアで集まり、地元のタイルメーカーと協力し、年に2〜3箇所のペースでモザイクアートを製作。これまでに25基ほどのゴミステーションに、モザイクタイルアートを施工したそうです。

モザイクタイルミュージアム

多治見市モザイクタイルミュージアム。弊社が製作したタイルアートも展示されています。

↑ 笠原町のゴミステーションのタイルアートについて紹介された記事です。多治見市観光協会様。

そこで、笠原町ゴミステーションの素敵なモザイクアートを、弊社スタッフが現地調査してみました!

  • かいじゅう

    ① 「かいじゅう」波形のタイルが印象的

  • オリベ

    ③ 「オリベ」花をハートや三角のタイルで表現

  • モザミューへ行こう

    ④ 「モザミューへ行こう」モザイクタイルミュージアムの周りに数種類の長方形

  • チューリップとアザミ

    ⑤ 「チューリップとアザミ」円形のタイルを半円に割って使用

  • 藍の花

    ⑥ 「藍の花」迫力ある大輪の花

  • かぐや姫

    ⑦ 「かぐや姫」扇子部分には煌びやかなタイルが!

  • つる

    ⑧ 「つる」背景のグラデーションも美しい

  • 郵便局らしいデザイン

    ⑩ 「ポストオフィス」郵便局らしいデザイン

  • ポストオフィス

    ⑪ 「フローラ」元気なカラーにユニークなデザイン

  • 働く車

    ⑫ 「働く車」ショベルカーなどを10mm角モザイクタイルで

  • 子猫

    ⑬ 「子猫」10mm角モザイクタイルの可愛い猫ちゃん

  • レインボー

    ⑭ 「レインボー」サークル、スクエア、ヘキサゴン、玉石からなる虹模様

  • うながっぱ

    ⑮ 「うながっぱ」ぷっくりとしたラグビーボール型のタイル

  • ジャズ

    ⑯ 「ジャズ」コーラスする女性達を様々な大きさのタイルで表現

  • ハイヒール

    ⑰ 「ハイヒール」植物や蝶々が生き生きと

  • ホタル

    ⑱ 「ホタル」網目のあるタイルを散りばめた背景

  • バレリーナ

    ⑲ 「バレリーナ」黒い背景にバレリーナが映えます

  • 踊る女の子

    ⑳ 「踊る女の子」チップモザイクを用いたアート

  • 子どもの世界

    ㉑ 「子どもの世界」小学生が描いた絵を元にしました!


まとめ

いかがでしたか?こんな素敵なゴミステーションなら、毎日のゴミ出しも楽しくなりそうですね。タイルの産地・多治見ならではの風景です。

原料や焼成の違いなどから廃番となったタイルも見ることができる、貴重なタイルアートの数々。地元のタイル文化の記録としても、とても有意義なものですね。

この記事で興味を持った方は、是非、岐阜県多治見市まで足を運んでみてください!

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