出展報告:建築建材展2022

2022年3月1日(火)~4日(金)、東京ビッグサイトで行われた建築総合展『建築建材展2022』に、弊社・エクシィズが出展いたしました。今回はその展示会の様子をご紹介します。

『建築建材展2022』は、住宅・ビル、各種施設まで、最新の建材や設備機器、設計や施工管理・3D・各種シミュレーション等のソフトウエア、工法、関連サービスに関する建築総合展です。今回の展示会では、多彩な製品・サービスを提供する190以上の出展者が最新の建築ソリューションを紹介しました。

今回の展示内容

弊社のブースでは、新製品3点や、タイルアートやオブジェなどの製作物を多数展示し、お客様に興味を持っていただくことが出来ました。

  • 「セラミックタイル美濃」エリア内に設営された弊社のブース。

  • 役物タイルを活かしたテーブルオブジェ。タイルインテリアの新しい提案。

  • 特殊な釉薬と焼成方法で編み出されたメタリックなタイルは光を受けて煌めきます。


新製品「アニヴェン」は不規則なウェーブが個性的な空間を生み出します。ecoRevo®が開発したリサイクルタイルの「カーパ」は色を21色から選ぶことが可能、「リンネ」はインクジェット印刷に対応しています。デザインの選べる新しいリサイクルタイルです。

  • 新製品「アニヴェン」「」と、トライアルタイル「キッコウ」。白を基調にしたスタイリッシュな空間。

  • リサイクルタイル「陶冶」と、カラーが選べる新製品「カーパ」。

  • リサイクルタイル「」と、カスタマイズ対応の新製品「リンネ」。


特に注目を浴びたのは、ゴッホの名作をフルハンドで製作したモザイクアートです。ゴッホのタッチを再現した見応えある作品に、思わず感嘆の声を漏らす方もいらっしゃいました。

  • オルソーニ」「アートチップモザイク」「ガラスモザイク」の3種類のタイルで表現したフルハンドアートと、8㎜角・15㎜角のドットアートで再現したゴッホの名画。

  • シルクスクリーン技法で製作したサインタイルとアクセントタイル。

  • 金色の釉薬をアクセントにしたものや、スワロフスキーでキラリと輝きを添えたものも。

「糸杉と星の見える道(夜のプロヴァンスの田舎道)」のモザイクアートを、弊社通販サイト「ricotile」で販売開始いたしました。職人が1つ1つタイルをニッパーで割り、ゴッホの世界を表現しました。現在行われている「ゴッホ展」でも話題になっている絵画です。興味を持たれた方は、ぜひご覧ください!

【rico tile・通販】ゴッホ「糸杉と星の見える道」フルハンドカット モザイクアート

以下より、今回の展示会で配布したパンフレットのPDFをご覧いただけます。

  • ecoRevo®新カタログ

    リサイクルタイルで循環型社会を目指すプロジェクト「ecoRevo®」の新カタログです。

    PDFダウンロード:ecoRevo®新カタログ (4.6MB)

  • アニヴェン・キッコウ

    メタリックな釉薬と不規則な形が織り成す圧倒的な存在感の新製品「アニヴェン」と、幾何学パターンでエキゾチックな空間を演出するトライアルタイル「キッコウ」をご紹介します。

    PDFダウンロード:アニヴェン・キッコウ (778KB)

  • 役物

    役物タイルとは、端やコーナー部分に使用する特殊な形のタイルのことです。役物を使用したアートやオブジェの製作で空間表現・インテリアの可能性を広げてみてはいかがでしょう。

    PDFダウンロード:役物 (220KB)

展示会を終えて

今回の展示会では、企画から製作まで一貫して社内で行ったモザイクアートや絵タイル、意匠性の高い新製品、カスタマイズ性のあるリサイクルタイルを実現したecoRevo®の新製品などを披露し、エクシィズのあらゆる可能性を感じていただける展示が行えたと思っています。ご来場の皆様には美濃焼や美濃のタイルメーカーの魅力と底力を感じていただけたのではないでしょうか。

コロナ禍の影響により展示会の人通りが寂しい印象は拭えませんが、こんな時だからこそ、貴重な時間を使って展示会場へ足を運んでくださった皆様の熱い思いに触れることができました。今後も建築業界を盛り上げていけるように、私たちとしてもより一層奮い立つ思いです。

この展示会が建築文化との新たな出会いと交流の場として、さらに発展深化していくことを心より願っております。

スタッフ一同、力を入れたモザイクアートや絵タイルのついては、今後、製作のようすをブログでご紹介していきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしてください。

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