タグ 多治見市
1件~10件 / 全10件
-
タイル製作レポート:多治見市大薮町ラウンドアバウト ~その2:施工・完成編~
前回に引き続き「多治見市大薮町ラウンドアバウト」の製作レポートです。第2回目の今回は、タイルアートの施工の様子と、完成したラウンドアバウトをご紹介いたします。桜の花のタイルアートは、どのように仕上がったのでしょうか?
記事詳細へ
-
タイル製作レポート:多治見市大薮町ラウンドアバウト ~その1:製作編~
皆さんは「ラウンドアバウト」をご存じですか? ラウンドアバウトは交差点の一種で、ヨーロッパなどでよく見られる方式ですが、近年、日本でも注目を集めています。先日、弊社の地元でもある多治見市より、ラウンドアバウトのためのタイルアート製作のご依頼をいただきました。そこで今回は、その製作の様子を、複数回にわたってレポートしたいと思います。
記事詳細へ
-
ぶらっと多治見タイル巡り
多治見市は岐阜県の南側に位置し、市の中心を土岐川が流れています。四方を山で囲まれており良質の粘土に恵まれ、古くから焼き物の製造が行われてきました。そんな多治見の街をぶらっと散策してみると、たくさんのタイルを目にすることができます。今回は、ほんの一部の「街中で出会えるタイル」をご紹介します。
記事詳細へ
-
多治見市笠原町:ゴミステーションのモザイクアート
タイルの産地・多治見市笠原町では、ゴミステーションをモザイクタイルで飾る活動が行われているそうです。そこで今回は、タイルの魅力を伝えるために発起した、地元の方たちの活動を調べてみました。
記事詳細へ
-
美濃焼と、美濃地方の土について
美濃地方で窯業が発展した大きな理由の一つに、自然の恵みである「資源」があります。この土地では、様々な粘土が生成できる「原料土」、製陶に適した「中性の軟水」、焼成の際、高火力の元となる「赤松の木々」が採取できるのです。それはまさに、美濃地方ならではの特徴なのです。
記事詳細へ
-
タイル製作レポート:多治見市食育センター(その2:完成編)
今回は、以前ご紹介させていただいた「製作レポート:多治見市食育センター」の完成編です。「ああでもない、こうでもない」と唸りながら作り上げたモザイクアートがどのように仕上がったのか? ワクワクしながら訪問させていただきました。
記事詳細へ
-
タイル製作レポート:多治見市食育センター(その1:製作・施工編)
モザイクアートと一括りに言っても、その表現方法は多岐に渡っています。それはまさしくアートであり、知識と技術の必要な職人技でもあります。 今回は、多治見市食育センターの案件をご紹介し、弊社のモザイクアートの魅力をお伝えしたいと思います。
記事詳細へ
-
タイル製作レポート:小泉小学校様(その3:完成・施工写真)
今回は、以前ご紹介させていただいた「多治見市立小泉小学校」様の新築工事案件のレポートの第3回目として、完成・施工写真をご紹介いたします。さて、製作を進めてきたタイルアートたちは、どのように仕上がったのでしょうか?
記事詳細へ
-
タイル製作レポート:小泉小学校様(その2:たたら成形 / 陶文字 ほか)
今回は、前回に引き続き「多治見市立小泉小学校」様の新築工事案件の製作現場のレポートを行います。
記事詳細へ
-
タイル製作レポート:小泉小学校様(その1:モザイクアート / シルエットタイル / 絵タイル)
この記事をご覧いただいている方の中には、「タイルアートって何?どんなもの?」という方や、「タイルアートは見た事あるけど、どうやって作っているんだろう?」という方もいらっしゃるかも知れません。 そこで今回は、実際の案件を見ながら、複数回にわたって、タイルアートの製作現場をレポートしたいと思います。
記事詳細へ